



こんにちは。
先日、弊社のスタッフより税理士の顧問料が1年間無料になるとういう税理士紹介サイトの話を聞きました(当社にも営業電話があったよう)。
私のところも税理士ではないですが経営コンサルタントの無料マッチング事業をやっていますので、こういったサイトは日頃からよく見ています。
税理士紹介エージェントは、税理士と同じく同業間競争の激しい分野で、おそらく10社以上の紹介会社があるのでは。
税理士といえば、かつては高収入と安定した仕事が約束された一流の国家資格でしたが(結婚相手としても最高?)、
需要に対して供給過多となってしまった今、同業者間のサービス競争や価格競争が激しい分野のひとつだと思っています。
このサイトを見ますと、この「顧問料1年間無料」という、身を切っても、顧客獲得をしなければならない実情が垣間見れると思います。
また紹介会社にとっても、思い切った差別化を図って(税理士の先生自体は変わらないので)、営業力で一気に同業者間競争に勝ち残っていこうという思惑があるのだと思います。
さて、今後、同業者はどのような動きになるのでしょうか?
もし「顧問料1年間無料」が業界内で圧倒的な集客力と競争力を発揮すれば、ここは仕事の紹介が来ると税理士の登録がますます増えて、他社も追随せざるを得なくなるでしょう。
※何社か追随する可能性が非常に高いと感じます。
一方、これまでの戦略上、「顧問料無料」戦略の採用がどうしても難しければ、より優秀な税理士が登録しているという高付加価値や、顧客満足メッセージをより強調して、なんとか他社と差別化を図ろうという動きになるでしょう。
また業界のリーダー企業は、より集客力のある企業やポータルサイトとの連携、広告投下により、露出力を高めていくパワープレイにより大きく舵を切るかもしれません。
弊社も、同じ専門家(経営コンサルタント)の紹介エージェント会社として、こういった動きにも注目しています。
追伸:
実は、当社の「経営コンサルタント探しの経営堂」にも、公認会計士・税理士のカテゴリがありますが、ご覧の通り、非常に少ないです。
http://www.keieido.net/pageidx2_catg0_agentflg0_career4_area0_idx0.html
その一方で「中小企業の経営顧問」は・・・ご覧の通り!
http://www.keieido.net/pageidx2_catg18_agentflg0_career0_area0_idx0.html
やはり餅は餅屋?
